2020年7月 4日 (土)

お中元の季節がやってきました

 7月に入り、会社にもお中元が届くようになりました。今年はコロナウィルスの影響もあって、

外出を控えることも多くなっている中で「お中元商戦はどうなるのだろうか?」と心配しています。

 そんな中で、先週「女神のマルシェ」というTV番組で、イトーヨーカドーのお中元商品を扱って

いました。「イトーヨーカドーオリジナルギフト アートコレクション~印象派・ポスト印象派シリーズ~」

として、ゴッホ、ドガ、モネ、ルノワールの名画を缶に施したギフト限定商品です。

 この「アートコレクション」という企画は昨年のお歳暮でもやっていて、その時は葛飾北斎や

伊藤若冲といった日本人画家の名画が使われていました。このような缶をいただいたら、捨てないで

取っておく人も増えることでしょう。送る人も送られた人も、幸せになれる商品作りに「缶」が

役立ってくれれば、缶を作る私たちも幸せな気持ちになれますね。

商品のページはこちらまで。

https://iyec.omni7.jp/fair/F04SG300100

2020年5月24日 (日)

缶話休題 本のお話し

 この週末は緊急事態宣言が解除された地域では少しづず賑わいを取り戻し始めているようです。

東京を含む1都3県も25日には解除される見込みということで、少しずつですが、前に進んで

いるように思います。但し油断していると直ぐに逆戻り・・・なんてことになりかねませんので、

くれぐれも注意しましょう。

 さてが自粛期間中に読んだ本のお話しも自粛期間が終わる前にしておかなければなりません。

今回ご紹介するのは「みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史 史上最大のITプロジェクト」

という長いタイトルの本です。みずほ銀行は旧第一勧業銀行、旧富士銀行、旧日本興行銀行の三行が

2002年に合併してできたメガバンクです。この銀行のシステム統合が2019年7月に完了

するまでに、2002年4月と2011年3月に2度の大規模システム障害を起こしており、その

間の様々な努力を綴ったものです。「敗軍の将、兵を語る」ではありませんが、「日経コンピューター」

という雑誌には「動かないコンピューター」というコラムがあり、「システム障害は何故起きたのか?」

という原因解明、「失敗を次に活かす」ためには何をすべきか?という、明日への提言が書かれて

いたように思います。そのコラムが何年にも渡って追い続けたみずほ銀行のシステムの刷新という

巨大プロジェクトを描いています。

 企業におけるシステム投資というものは、効果が目に見えにくい一方で巨額の資金が必要に

なることもあり、経営判断は難しいものだと思います。しかし先送りにしてきたツケは思いも

かけない形で自分に戻ってくることがあるようです。会社も自分自身も先を見据えて「鍛えて」

おかなければなりませんね。

 

2020年5月18日 (月)

缶話休題 「ペスト」を読みました

 休みの間に読んだ本や観た映画を紹介する2回目。フランスのノーベル賞作家である

アルベール・カミュの書いた「ペスト」です。コロナウィルスによる外出自粛の中で

日本でも最近よく読まれているようです。巷の話では日本では東日本大震災の後にも

この本がよく読まれたそうです。あの頃、計画停電の中で不自由な生活を強いられた

日々と、今の自粛生活は、どこか似ているのかもしれません。

 舞台は194X年の仏領アルジェリア・オラン市で、ネズミの死体が発見されるという

嫌な出だしで始まります。医師である語り手が危機感を持って訴えますが、当局は事態を

軽く見ていて対策が進みません。今の我々に重ね合わせてしまう場面も多々あり、

やきもきしてしまいます。そして感染が進み、町が封鎖される中で、懸命に手当をする

医療関係者や町から脱出をしようと試みる人、今の状況を受け入れて「喜んでいる」

ようにも見える人など、様々な人の視点から物語が描かれています。

 この本を読んで、「今の日本はこうしたらいい」というヒントを与えてくれるものでは

ありません。しかし、様々な視点から語られていて、このような考え方もあるのか?

という気付きもあり、一方的な善悪だけでは片付けられない、誰かが助けてくれる訳でも

ない状況の中で、どうやってあがいていくのか?について考えさせてもらった気がします。

 言い回しが複雑で、少し読みにくい上に、それなりに長編なので読むのは大変でした。

しかし 今は便利な世の中なので、動画サイトなどで「あらすじ」を教えてくれたり、

「解説本」のようなものも出ていますので、そちらを参考にしていただき、興味があれば

本編にチャレンジしてみるのもいいかもしれません。

2020年5月17日 (日)

缶話休題

 ゴールデンウィークが終わり、一部の地域で緊急事態宣言が解除され、少しづつ日常が戻りつつあるような

気がしていますが、まだまだ油断大敵です。自粛生活の中で家で過ごす時間が増えたことで、読書や映画を観る

時間が出来たので、少し印象に残ったお話しを書いてみたいと思います。

 先ずは映画「福島フィフティー」。2011年3月11日の東日本大震災の後に起きた福島第一原発事故で

現場での作業にあたった人達のことを描いた作品です。あれから9年が経過した今でも、ようやく常磐線が

全線復旧したとか、冷却水を海に流すかどうかといった話、そして何より自分の家に帰れない人々も多くいて

今も大きな爪痕を残しています。当時のことを振り返ると「セシウム」という聞きなれない言葉が飛び交ったり

「東日本には住めなくなる」という報道に不安をおぼえたことを思い出します。あの時も自分たちは何もする

ことが出来ず、ガソリンや電気が不足する中で、「計画停電」に協力することくらいしかありませんでした。

そんな中でも現場の最前線にいる人たちは、本当に命掛けで戦ってくれていた訳です。政府と東京電力の発表に

苛立ったりしたこともありましたが、そんなことには関係なく「自分たちが守る」という気持で頑張ってくれた

皆さんには感謝の気持ちしかありません。それは今、コロナウィルスの恐怖の中で最前線で戦っている医療従事者

の方たちも同じだと思います。自ら感染するリスクを背負いながら頑張っている人たちがいます。自分には

何もできませんが、せめて感謝の気持ちを送ることと、余計な負担を掛けないように、感染者を増やさないように

気をつけたいと思います。

 

2020年5月 7日 (木)

ゴールデンウィークが終わりましたが・・・

 ゴールデンウィークが6日で終了し、同時に「緊急事態宣言」も解除!とはなりませんでした。

「今の状況では解除できない」という雰囲気はありましたので、「仕方ない」とあきらめムードが

漂っておりますが、早く終わって欲しいと思う方も多いと思います。仕事の面でも多大なる影響が

出ており、会社にいても電話が鳴ることはあまり有りません。連休明けの5月7日・8日は臨時

休業となりました。

 来週以降については、11日(月)より、感染拡大防止のための取り組みを行いながら業務を

開始していきます。ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞ宜しくい願いいたします。

 このような大変な時期ではありますが、実習生(2期生)が入社いたしました。3月末に日本に

入国し、健康観察をしながら勉強を続け、4月末に来てくれました。ゴールデンウィーク期間を

利用して体調確認しています。来週から本格的にデビューになりますので楽しみにしています。

 先が見えずに苦しい状態ですが、誰かが助けてくれるのを待っているのではなく、自分の力で

道を切り開いて行く努力が必要なのだと思います。健康に留意しながら、先へ進んで行きましょう!

 

2020年4月23日 (木)

一年ぶりの更新です

  久しぶりのブログ更新です。前回は「令和という新年号が決まりました」という話で一年前になります。

  この一年の間に色々なことがありました。天皇陛下の即位があり、平成の時代が終わり、令和の時代が

 始まりました。2020年東京オリンピックに向けた準備が進められる中、秋には台風による大きな被害が

 出ました。そして昨年の中国に端を発したコロナウィルスが世界に広がり大混乱を招いています。

  4月7日に安倍総理が「非常事態」を宣言し、多くの会社や団体が自粛を余儀なくされています。

 最初の頃は「致死率が低い」「若年層はウィルスにかからない」と言われていたので、少し甘く見ていた

 感がありますが、有名人が感染して重症化したり、亡くなられたりするのを見て ようやく「これは

 大変なことが起きている」と実感した次第です。

  緊急事態宣言を受けて、弊社のお客様である菓子メーカー様も対応に追われています。食品を扱う会社であり

 「安全・安心」には最も注意しているところですが、商品の供給と働く人の安全を考慮しながら「休業」を

 決断した会社も多くみられます。製造の現場では「テレワーク」は難しく、菓子作りや包装・検査作業は

 人手に頼るところも多くあります。多数の従業員を抱えながら「休業「を決断するのはとても難しい判断

 だったと思いますが、「感染を抑制する」ためには必要なことだと感じています。

  弊社においても「感染しないように注意」しながら仕事を続けております。働く人の健康と仕事場を守り、

 お客様への供給を切らさないように、これからも努力してまいります。

  もうすぐゴールデンウィークが始まりますが、早く事態が収束し「普通の暮らし」に戻ることが

 出来るように、今はみんなで頑張りましょう!

2019年4月 2日 (火)

新元号が決まりました

 4月1日、新元号が発表されました。「令和(れいわ)」には「人々が美しく心を寄せ合う中で

文化が生まれ育つ」という意味が込められているのだそうです。11時30分の発表時刻には

街頭にも多くの人が集り、注目度も高かったようです。思えば「平成」の発表に際しては、もっと

厳粛なムードが漂っていたように思いますが、今回はある意味で「イベント」のような盛り上がり

でした。TVでは新元号を予想するものも多く見られ、情報が漏洩しないように細心の注意が

なされたとか・・・。私たちの会社でも「新元号イニシャル当クイズ」を行い、見事に当選者が

出ました。もう気持ちは新元号ですが、実際には5月1日から新元号に切り替わります。

会社の帳票類は4月から西暦表示に切り替えましたが、封筒などには相変わらず「平成」の

文字が残るので、まだまだ「平成」とのお付き合いは続きそうです。新しい時代に向けて

我々も気持ちを切り替えて頑張って行きたいと思います。

 

 

 

 

2018年7月29日 (日)

IGAS2018に行って来ました

 東京ビッグサイトで開催されているIGAS2018に行ってきました。「IGASって何?」と聞かれると
困るのですが”International Graphic Arts Show”ということで、国際的な印刷技術の展示会
といったところでしょうか・・・。

 私が見たいと思ったのはインクジェットプリンターと画像認識装置でしたが、Tシャツを高速で
プリントしていたり、AIを使用した画像認識技術があり、将来性や発展性を感じるものが多くありました。
 
 興味を引かれたのはRICOH社で紹介されていた「インビジブル・レッド・インキ」と言う技術で
ブラックライトを照射すると赤く変色するものです。ぱっと見た目には何も印刷されていないのに、
ブラックライトを当てると、あら不思議・・・文字が浮かび上がってきます。
電子透かしといったものでしょうか?
 この技術を使って、チケットの偽造防止やロット管理など様々なことが出来そうです。
 
また、富安金属印刷社のブースでは缶が沢山展示されていました。
 
   Img_7190_2
 
   Img_7193_2
    一見するとただの女性の顔ですが・・・
 
   Img_7194_2
   近付いてみると、一つずつが缶で出来ています。
 
 普段、金属は素材の特性から「白の再現性が悪い」とか「光沢により画像認識が難しい」など
マイナス面が言われることも多いのですが、新しいアイディアや技術を取り入れることで、マイナスが
プラスに変わり新たな可能性を見つけることが出来る、そう感じることが出来ました。

2018年1月23日 (火)

1月23日(火)営業時間変更のお知らせ

 皆様もご存知の通り、関東地方では雪のため交通機関に乱れが生じており、明日の朝は
路面凍結も心配されるため、営業時間を午後1時からに変更させていただきます。
 「これくらいの雪で何だ!」とお叱りを受けるかもしれませんが、雪に慣れていないため、
安全を考慮してのことと、ご理解をお願いいたします。

2018年1月 4日 (木)

新年明けましておめでとうございます

 新年明けましておめでとうございます。

 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
 昨年はフェイスブックページを開設したりしましたが、忙しさに負け、なかなか更新も
出来ずに終わってしまいました。 
 今年は心機一転頑張りますので、どうぞお付き合いいただきます様、よろしくお願い
いたします。
 なお新年の営業は1月5日(金)からとなります。
 どうぞよろしくお願いいたします。

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